1997-03-10 第140回国会 参議院 予算委員会 第6号
そういう団体なんですが、その中の幸田正孝さんという人はどういう人ですか。
そういう団体なんですが、その中の幸田正孝さんという人はどういう人ですか。
○政府委員(近藤純五郎君) 幸田正孝氏は私どもの元厚生事務次官でございまして、この一月まで年金福祉事業団の理事長をしておりました。
八六年六月から八八年六月まで幸田正孝氏、年金福祉事業団理事長が現職でございます。 次に、業務局長でございますが、一九八一年八月から八三年八月まで持永和見氏、現衆議院議員でございます。八三年八月から八四年八月まで正木馨氏、医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構理事長が現職でございます。八四年八月から八六年六月まで小林功典氏、厚生年金事業振興団副理事長でございます。
医療保険審の保険部会長であり、厚生省の事務次官を務められた幸田正孝氏はことし八月のセミナーで、国の財政は差し迫っており当局には金がないと言う、そこで健保法を改正して給食については国民にある程度負担してもらおうという方向で出ている、基準給食は現在千八百九十円で材料費がその三分の一程度なので平均で六百六十九円である、どの部分を給付外として制度改正できるかと、給食の材料費分の有料化の必要を述べているわけですけれども
○参考人(幸田正孝君) 私どもの自家運用におきましては、売買の別、価格、銘柄、そして数量、そういうものにつきましてすべて投資顧問会社の助言を受けまして事業団が責任を持って発注をいたしているのでございます。記録の管理、現金の出納はもとよりでございまして、そういった意味で年金福祉事業団が投資顧問会社の助言を受けでみずからの責任において業務を行っている、こういうことでございます。
○参考人(幸田正孝君) 私どもは、先ほどもお答えを申し上げましたように、事前に損失保証を求めたこともございませんし、事後に損失補てんを求めたこともございません。各社に対する運用助言枠の配分は、資産量、そして運用成績、運用体制、そういった各投資顧問会社の状況を総合的に判断をいたしまして助言枠を決めているものでございます。
予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行総裁三重野康君及び年金福祉事業団理事長幸田正孝君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
務審議官 北郷 勲夫君 厚生省健康政策 局長 竹中 浩治君 厚生省保健医療 局長 仲村 英一君 厚生省保険医療 局老人保険部長 黒木 武弘君 厚生省薬務局長 小林 功典君 厚生省社会局長 小島 弘仲君 厚生省保険局長 幸田 正孝
○政府委員(幸田正孝君) 福祉医療制度は仮称でありますけれども、この問題につきましてはその必要性も含めて検討してみよう、こういうことでございまして、一つの問題提起としてお受け取りをいただきたいのであります。
厚生大臣官房審 議官 兼内閣審議官 山内 豊徳君 厚生省健康政策 局長 竹中 浩治君 厚生省保健医療 局長 仲村 英一君 厚生省保健医療 局老人保健部長 黒木 武弘君 厚生省社会局長 小島 弘仲君 厚生省保険局長 幸田 正孝
厚生大臣官房審 議官 兼内閣審議官 山内 豊徳君 厚生省保健医療 局長 仲村 英一君 厚生省保健医療 局老人保健部長 黒木 武弘君 厚生省社会局長 小島 弘仲君 厚生省児童家庭 局長 坂本 龍彦君 厚生省保険局長 幸田 正孝
○政府委員(幸田正孝君) 国民健康保険の今後の問題につきましては、今御指摘のありましたような五人未満の事業所の被用者保険への移行という問題がありますが、それ以外に国民健康保険は高齢化の影響を最も強く受けている集団でありますし、さらに国民健康保険内部におきましても、都市部と農村部との間で保険者の規模なりあるいは財政力の格差というものが拡大をしている状況であります。
○政府委員(幸田正孝君) ただいまもお答えを申し上げましたように、国民皆保険体制は私どもも今後とも堅持をいたしてまいる考えであります。
局長 阿部 充夫君 文部省社会教育 局長 齊藤 尚夫君 文部省体育局長 古村 澄一君 厚生大臣官房総 務審議官 北郷 勲夫君 厚生省社会局長 小島 弘仲君 厚生省児童家庭 局長 坂本 龍彦君 厚生省保険局長 幸田 正孝
直人君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 今井 勇君 出席政府委員 厚生大臣官房審 議官 木戸 脩君 厚生省保険医療 局長 仲村 英一君 厚生省保険医療 局長 黒木 武弘君 厚生省社会局長 小島 弘仲君 厚生省保険局長 幸田 正孝
厚生大臣官房総 務審議官 北郷 勲夫君 厚生大臣官房審 議官 兼内閣審議官 山内 豊徳君 厚生省保健医療 局老人保健部長 黒木 武弘君 厚生省社会局長 小島 弘仲君 厚生省児童家庭 局長 坂本 龍彦君 厚生省保険局長 幸田 正孝
阿部 充夫君 文部省社会教育 局長 齊藤 尚夫君 更正大臣官房総 務審議官 北郷 勲夫君 厚生省保健医療 局長 仲村 英一君 厚生省社会局長 小島 弘仲君 厚生省児童家庭 局長 坂本 龍彦君 厚生省保険局長 幸田 正孝
出席政府委員 厚生大臣官房総 務審議官 北郷 勲夫君 厚生省保険医療 局長 仲村 英一君 厚生省保険医療 局老人保険部長 黒木 武弘君 厚生省生活衛生 局水道環境部長 森下 忠幸君 厚生省社会局長 小島 弘仲君 厚生省保険局長 幸田 正孝
長 保田 博君 大蔵省主税局長 水野 勝君 厚生大臣官房総 務審議官 北郷 勲夫君 厚生省保険医療 局老人保険部長 黒木 武弘君 厚生省社会局長 小島 弘仲君 厚生省児童家庭 局長 坂本 龍彦君 厚生省保険局長 幸田 正孝
北郷 勲夫君 厚生大臣官房審 議官 木戸 脩君 厚生省保健医療 局長 仲村 英一君 厚生省生活衛生 局水道環境部長 森下 忠幸君 厚生省社会局長 小島 弘仲君 厚生省児童家庭 局長 坂本 龍彦君 厚生省保険局長 幸田 正孝
竹中 浩治君 厚生省保健医療 局長 仲村 英一君 厚生省保健医療 局老人保健部長 黒木 武弘君 厚生省生活衛生 局長 北川 定謙君 厚生省社会局長 小島 弘仲君 厚生省児童家庭 局長 坂本 龍彦君 厚生省保険局長 幸田 正孝
○政府委員(幸田正孝君) 病院に勤務をいたしておりますあんま、マッサージ師等についての保険点数の問題でありますが、御案内のとおり、診療報酬の改定につきましては中医協でいろいろ御審議をいただき、医療機関全体としての経営が安定をするように、また新しい医療、医学、医術が的確に反映をされるようにという観点から診療報酬改定が行われているわけであります。
○政府委員(幸田正孝君) マッサージ師についての御質問でありますけれども、医療機関に勤務をいたしております職種は非常に多数に上ります。
加戸 守行君 厚生大臣官房総 務審議官 北郷 勲夫君 厚生省保健医療 局長 仲村 英一君 厚生省保健医療 局老人保健部長 黒木 武弘君 厚生省社会局長 小島 弘仲君 厚生省児童家庭 局長 坂本 龍彦君 厚生省保険局長 幸田 正孝
厚 生 大 臣 今井 勇君 出席政府委員 厚生大臣官房総 務審議官 北郷 勲夫君 厚生大臣官房審 議官 山内 豊徳君 厚生省生活衛生 局長 北川 定謙君 厚生省児童家庭 局長 坂本 龍彦君 厚生省保険局長 幸田 正孝
○政府委員(幸田正孝君) 国民健康保険に対しまして現在、医療給付費の五〇%の国庫負担をいたしておるわけでありますけれども、その理由は幾つかございます。 一つは、国民健康保険を構成しております被保険者の階層が農家あるいは自営業者等でございまして比較的所得能力が低い、こういう意味合いで、そういった方々に対する国庫負担、こういう意味合いが一つございます。
○政府委員(幸田正孝君) 退職者医療の拠出金でございますが、昭和五十九年の十月から発足をいたしまして、五十九年の実績六カ月分でありますが、千二百九十七億円であります。その内訳は、政管健保が五百十三億円、組合健保が五百二十七億円、共済組合その他が残余であります。それから六十年度はまだ概算でございますが、全体で三千九百三十六億円であります。
○政府委員(幸田正孝君) ただいまの御質問は恐らく国民健康保険のお話ではないかと思いますが、国民健康保険のお話につきましては、私ども現在の国民健康保険をなくしてしまう、こういう考え方は全くございません。
○政府委員(幸田正孝君) 八五年というのは昭和六十年十一月でございますか。これは、不正請求ということによって行政処分の対象になった医師は、私どもはございません。
○政府委員(幸田正孝君) 私どものいただいている資料と同じでございますが、これは事件名をごらんいただきますと、所得税法違反でございますとか、あるいは業務上過失致死傷と…。
○政府委員(幸田正孝君) ちょっと、大変申しわけございませんが、千九百何年でございますか。
大蔵省主計局長 吉野 良彦君 大蔵省主税局長 水野 勝君 大蔵省理財局長 窪田 弘君 大蔵省国際金融 局次長 橋本 貞夫君 国税庁次長 国税庁直税部長 事務取扱 塚越 則男君 国税庁調査査察 部長 日向 隆君 厚生省保険局長 幸田 正孝